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引っ張ってください。
怖いもの知らずなところが魅力ですね。
流通経済大学ラグビー部の留学生が事件を起こしました。他人事と思わず、ガバナンスを取って欲しいです。
ネット中継はあるのでしょうか?
ご存じの方お教えください
HPの試合結果、八戸学院AもBも同じ中身、リーグ戦最終ゲームは
花園Ⅰになっているが、花園Ⅱのはず、残念だけど裏方さんもお頭が
悪い、裏方さんが間抜けだと選手も連鎖する、悪口でゴメン
もちろん、ミスはない方が良いですが、忙しいのだと思います。
帝京や東海さんは、ほとんど更新ないですし、京産、天理さんも同志社ほどではないと思います。マネージャーにファン目線の良い伝統が引き継がれているようです。
かの論客さいたま69さまも申しておられましたが、一事が万事、コレは部全体のガバナンス不足だと。一つの事柄にミスがあるとその裏に30の手抜きがあるのかもしれません。コレをラグビーの練習に置き換えて考えてみてください。
ただ、多くの方に応援されているクラブなので、基本的なことはちゃんとして欲しいですね。
一学生サークルに、ご両親よりも年上のものがとやかく言って申し訳ないですが。
夏合宿への差し入れのお願いが出されていますので、協力いただいてはいかがでしょうか?
以下のメールアドレスに連絡くださいとのことです。
doshisha-rugby@live.jp
そのメールで、間違いをお伝えただければ、スマートにご指摘できるかと思います。
夏合宿は8/19までですが、ぎりぎり間に合うと思います。
かなり久しぶりに投稿します。
同志社どうしちゃったのでしょうか。
事情を分からない立場からは、萩井さん、伊藤さん、宮本さんと2〜3年くらいで監督が変わって、責任を持って立て直す体制になっていないと思います。今年も、中尾総監督のはずが、監督に肩書き変わっています。自分でスカウトした選手は面倒を見切るくらいはやってほしいです。萩井さんが同志社に帰って強くなると期待したのが6、7年前だったと思います。
幸いBリーグとの差は大きいのでB転落の可能性は非常に低いので、1年棒に振るつもりで、試合調整を無視して体力強化を最優先させても、急がば回れになるかもしれません。
同志社頑張ってください。ラグビー協会長の出身大学ですから。
返信が遅くなり恐縮です。的確なご指摘をいただきました。
80年代はまだ文武両道の大学が多い中、同志社がリクルート面で先行したと思いますが、90年代から大学が支援して強化する大学が出てきました。
2000年ごろからは、さらに進んで、指導陣を充実させ、推薦学生の金銭的な負担を軽減し、留学生をスカウト、トレーニング環境やアスリート向けに管理された食事が提供される関東のいくつかの大学が目立ってきました。10年代からは関西の大学も環境面で関東上位校を追い上げています。
少し雑なまとめで、違う部分や例外もありますが、こんな印象です。
スポーツの強化という意味では、とてもよい方向です。ラグビーに限らず、日本のスポーツの世界との距離は縮まっていると思います。
是々非々では論じられませんが、学生スポーツ、カレッジスポーツという意味では、資金力が成績を残す前提条件のようになっている部分に違和感もあります。違和感というよりも、郷愁かもしれませんが。
関西学院大学さんやグランドには何度か訪問させていただき、いつも雰囲気の良さに感心しています。ラグビーでは少し遠い存在になりつつありますが、秋には好勝負できるように期待しています。
春、最終戦。摂南に大量点を取られて、結果最下位。
試合内容も酷すぎました。
気がつけば周りにどんどん置いていかれる、そんな有様です。
前監督の2年間で失われたことの代償は、あまりに大きい。
ほんの3年前、今の4回生が1回生の秋の関西リーグ。
4勝3敗で4位でしたが、天理に25-27、京産に19-22、そして摂南には40-0。
期待する姿ではありませんでしたが、十分見るべきものがありました。
凋落が著しすぎます。
なぜここまで落ち込んでしまったのでしょうか?
「夏合宿で鍛えろ」との声がありますが、どこのチームもそんなことは当たり前です。
夏合宿までに、いったい何をどうするのか、です。
夏合宿で劇的に変わるなんてことはないと、最近の指導者は口を揃えますね。普段からのフィジカル強化と基本的な練習の徹底。社会人の30才前後の選手でも個人練習を必死にやっています。弊社神戸製鋼の話です。
ディフェンスを徹底して、できるようになるまでは、楽しいアタックの練習はしないくらい徹底してほしいです。摂南大学を止められるようにならないと、入れ替え戦になってしまいます。
久々になりますが、言葉が見つかりません。
個々にいい選手はいるのに発揮できないというか、皆が自信なさげでバラバラというか、こなしてるだけ感がある選手もいる気がする・・・
いろんな要因があるのは承知ですが、皆の気持ちが一つになり切れてなくて、ベクトルが合ってこそだと思いますので、この夏にもう一度、みんなでどこを目指すのか、本気で話し合って欲しいと願っています。
一丸となって勝利や頂を目指す雰囲気ではなく、才能のある選手は「やっても、本気出すに値しない、わかってもらえない、仕方ない」になってはいないかと。
規律の乱れが随所に感じられました。プレーだけでなくボサボサの頭に整えられてない無精ひげ。私はやんちゃ好きなので、否定派ではありませんが、気が乱れてる、と思いました。
学生なので、好きにすればいいのだけれども、それでは何のために同志社ラグビーに来たの?かと。伝統校とも未だに交流してもらえる、やりようによっては刺激的な上を目指せる、そんな機会があるのに、全てもったいない。
オールドファンの嘆きです。
浜の同ファン様と同じく、学生スポーツなので、関係者でもない者がとやかく言う権利はないので、やりたいラグビーをすればよいと思います。以前のような才能集団で、ポテンシャルは他校を圧倒している状態ではない上に、環境面でのハンデがあります。如何に効率的な練習をするか、どれだけ工夫をできるかにかかっていると思います。
挑戦してほしいとは思います。挑戦した失敗ならば、どれだけ失敗しても応援します。
同志社36-57摂南
負けたんですね。結果しかわかりませんが、前半頑張って後半失速するパターンは、例年と同じです。試合での体力がないのでしょう。もう今シーズンも諦めましょう。
人間、諦めも肝心です。
京産の関東勢撃破と、近大植田選手の五輪セブンズを応援します。
宮本さんを迎え入れた同志社の幹部と、わがままな卒業生がほとんど練習しなかったのが、現実を物語っていますね。
今日は7・8位決定戦。
相手は同志社の苦手、留学生三人いる摂南大。相手はパワーを全面的に出して来るが、ディフェンスでしっかりタックルし、スクラムやモールで相手のスタミナを奪えば十分勝機あり。
注目は大島の12番起用と、長島のリザーブでの復活。13番のセンターにタックルの強い選手を持ってくれば、なかなかのチョイスになる。フッカーは荒川も好調のため、長島との争いも面白い。
東軍63―24西軍
関東在住のため、東西の対決を観戦してきました。東軍はレベルの高い選手が揃い、迫力がありました。とくに東洋大のLOとWTBはかなり脅威ですね。2メートル超えと5秒台の爆速。シーズンでも東洋大にも注目ですね。
西軍は誰が選んだのか?を知りたいぐらい、前半はメンバー的に力の差がありました。後半はかなり頑張ったのではないでしょうか。
関東協会の主催とはいえ、西軍も留学生を3人入れて、勝ちに行って欲しかったですね。
雨が少し降ったとはいえ、でも楽しいイベントでした。