現地観戦しました。
・京産26-24東海
終始東海がリードする展開。東海のフィジカルが強く、前半はスクラム含めてFW戦で京産劣勢。しかし核弾頭ポルテレが果敢に前に出て、後半勢いそのままに劣勢を跳ね返すものの中々追い付くことができず。
終盤、東海が5点リードでゴール正面のPGを得て万事休すかと思われたが、CTBセブンスターがPG失敗。
この辺りから京産に流れが変わり、試合終了間際に東海ゴール前に攻め込むと、またしても後半39分に京産が逆転のトライ。
先週に引き続き、2試合連続の劇的な幕切れ…
・天理21-26早稲田
天理のDF力が早稲田にどこまで通用するのか注目の試合。
試合開始すぐに天理が先制トライをあげるものの、その後はやや早稲田ペース。
早稲田は矢崎を軸にスキルフルなBK陣で度々、天理DFを突破し、連続トライで早稲田リード。
後半はお互い一進一退の攻防。天理は何度も敵陣に攻め込むが早稲田DFは堅く、相手防御を崩しきれない。
互いに1トライずつ挙げるものの膠着状態が続き、結局そのまま早稲田が粘り強いDFで逃げ切り勝ち。
天理も局所局所で見せ場を作ったが、スクラムが劣勢で決定打に欠き、攻めきれなかった印象。
関西で威力を発揮していた防御も早稲田BKのアタック、特に矢崎の巧みなステップワークで天理DFを翻弄していた。兎にも角にも個人技含め、矢崎が目立った試合だった。
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今年は当初から関西勢ベスト8止まりの不安があったので、そういう意味では京産の神がかり的な?終了直前の逆転勝利は本当に良かった。
国立では明治が相手で正直、不利だと思うけど、同じ関西勢ということで正月は応援するつもりです。
天理には勝ってほしかったですね。あと1トライなのですが、その重要な1トライを取らせないディフェンスが対抗戦上位校の強いところです。
京産は、とても良い調子です。大学選手権での逆転劇の経験はチーム力を上昇させているのではないでしょうか。この調子で明治戦も勝ってもらいたい。期待大です。
東海大は、残念ながら大学選手権の準々決勝や準決勝での逆転負けが印象に残るチームになってしまいました(2022年度、2014年度、2012年度)。