近大に勝ちました。
開幕戦の勝利は、実に何年ぶりでしょう。
とにかく今日は、どんな勝ち方でも勝つことだけを祈っていました。
本当に良かった。
それこそ積年の鬱憤が晴れました。
ミスや反則で何度もチャンスを潰していましたが、これは厳しく反省ですね。
次節、関学には春のリベンジです。
観戦記ありがとうございます。
開幕戦、万難を廃して駆けつけるだけの熱意がなくなっている自分を反省しました。
石田、大島のハーフ団が後半の後半までリザーブでしたが、理由がわかりますか。
近畿大を格下と見て、控えに経験を積ませる意味ではないとは思いますが、怪我などであれば、それも心配。話題の丹羽も出場していないようで。
石田君、大島君のハーフ団は、夏合宿もリザーブでした。
怪我の影響だと思います。
大島君は、今日もそうでしたが本調子ではないですね。
近大が格下だとか、そんな余裕はないでしょう。
今日の試合は、私が思うに誰が出ても一定の戦いができるよう、首脳陣が今年これまでに必死で育成した成果だと思っています。
それに必死で実践してきた選手たちをリスペクトするべきですね。
ご返信ありがとうございます。
部外者で、指導陣が変わった影響なのか、今年の4回生をはじめとする学生のみなさんが意識高く頑張ったかはわからないのですが、ファンとしては両方にリスペクトを送りたいです。ただ。それはシーズンを終わった段階で、今は精一杯応援するのみです。会場にいけば声を出すだけです。(ヤジではなく)
でも、永山監督は同世代でもあり、やっぱり本当に感謝です。
一昨年、昨年のチームより良くなってますが、高みを望むならまだまだでしたよ。もう少しでしたと表現した方がいいかもしれませんね。
FWは後半20分からリロードも遅く、相手より立ち遅れてました。FWが特にアタックもディフェンスも順目に立つ事の意識が薄いように感じました。立ててるFWやSHやSOが声掛けで早く寝て起きるのリロードの意識を高める必要があります。
スクラム、ラインアウトは、練習の成果を感じました。相手のラインアウトモールディフェンスは、もっと練習して、組み方・入り方等は再考・修正の余地はあります。後半、一列の三人が替わってスクラムは安定してました。ラインアウトも後半から出たHOのスローもジャンパーとタイミングが合ってました。
関西学院大学はFW勝負で立命館大学に試合も勝利しました。次戦もFWの頑張りが勝利の道筋です。二週間はしっかり準備(練習)して、同志社大学ラグビー部全員で頑張って下さい。期待してます。