Re: 去年のチームに逆戻り 投稿者:ジャッカル 投稿日:2025/06/21(Sat) 21:31 No.567
https://www.rugby-japan.jp/womens/go-for-rwc2025/
今日の関学戦は、まるで去年のチームを見ているようでした。
今シーズン最低の試合内容です。
今シーズンできていたプレーが、なぜここまで崩壊するのか?
上の永山監督のコメントは、ある意味非常にやりきれないコメントです。
今出川と田辺の距離による練習時間の確保の問題。
こんなことは、20年以上前から一番の優先課題でした。
関係者は、今まで何をやっていたのでしょうか。
永山監督が、ここで改めて対処しなければいけないことに、同志社ラグビーの根源を考えさせられます。
Re: 去年のチームに逆戻り 投稿者:製作者 投稿日:2025/06/22(Sun) 10:01 No.569
ご紹介ありがとうございます。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/06/21/kiji/20250621s00044000286000c.html
永山監督とは同世代ですが、監督が現役の30年前もすでに校地間問題はありました。当時との違いは1、2回生は京田辺だったことでしょう。タレントも今より多かったし。
今はスポ健以外の多くの1本目の学生は今出川。講義のある通常期間に力が落ちるのは、学校側の協力が必要ですね。
「(春先は)すぐ強くなるかなと思っていたけど、難しさを感じています」
監督のこの言葉に、逆に希望を感じています。どのボタンを押せば良いのか、監督は明確にわかっておられるということだと思います。それが、実現不可能な高望みではないことも。
そんな監督を支援できるように、ファンとしては微力ながら協力したいです。