ホームページのメンバー欄に、「INDURED 怪我による長期離脱選手」
として何名か掲載されています。
長島君、桃田君ほかです。
過去このような掲載はなかったですよね。
「あの選手しばらくメンバー表に見かけないけどどうしたのかな?」
という、我々ファンに対するひとつのサービス(気遣い)なのだと思います。
今年は、情報発信については色々な面で過去に例がなくありがたいです。

ホントですね。ファンは心配になるものですから、気遣いがありがたいです。
学生スタッフのみなさまの運営だと思いますが、新しいことをしていくマインドセットが、きっと成績にもつながると信じます。今年は楽しみです。


洛北高校と合同練習をしたんですね。よいことだと思います。いろんな高校と合同練習をしてほしい。中には、同志社でラグビーをしたいという子も出てくるでしょう。
(ブログの更新が速くて、ありがたいです。変化の兆しを感じます。)

ブログの更新の早さ、それもやらされ感は感じません。
昨日の差し入れお礼も感謝に溢れています。目標は「日本一」と言っていた頃の、ある種のプライドが取れた、這い上がるものの強さを感じます。
今年こそ、楽しみですね。


主将 大島
副主将石田
今年は関西3位を目標に!
やはり、同志社が大学選手権に出ないと楽しくない。
期待しているぞ。

ご投稿ありがとうございます。
大島主将、石田副将の改革はきっと成功します。
意識がないところに、結実はありません。一筋縄ではいかないでしょうが、半年強と言う短い時間の中で、試行錯誤する姿を応援したいです。


日野様 同志社にスクラムを伝授してください。よろしくお願いします(日野様が4回生のときに、大学選手権の大東戦を観に行きました。試合前の練習で、日野様がすごくチームを盛り上げていたのを覚えています。あれを見て、今日は勝つと思いました。ただ、失礼ながら、あの時は社会人でこんなに活躍するとは思っていませんでした。)。

ご投稿ありがとうございます。
熱いメッセージありがとうございます。日野さんに届きますように😊


公式ホームページに、春シーズンの試合日程がアップされました。
4月27日(日)亀岡ラグビー祭 立命戦
5月5日(月)同志社ラグビー祭 明治定期戦
6月8日(日)エコパスタジアム 慶應定期戦
などなど。
今年は、たいへん早くスケジュールを掲載してくれています。
これ以外も各SNSで、情報発信を非常にマメにやってくれていますね。
昨年までとはかなり違うやる気を感じます。
期待しましょう!

ご投稿ありがとうございます!
更新の頻度でも、やる気は感じますね。
上級生によるトイレ掃除の報道もありましたが、意気込みを感じますね。トイレと何の関係があるのかという意見もありそうですが、工場の業績アップと5Sは何の関係がるのかというのと同じ愚問と思います。
ラグビー祭前の立命館大学との一戦が注目ですね。期待します!


正式に発表されました。
永山さんに決まったみたいです。
頑張って欲しいですね。

本当に頑張って下さい。応援してます。



去年まで摂南大でコーチしていたのは知っていたので、まさか同志社の監督になるとは意外でした。
現役の頃は確かHOで、PR中道選手とフロントロー組んでたと記憶しています。
ギセンさんの時は、残念ながら大学選手権に勝てませんでしたが、当時同志社は新井選手、中道選手、永山選手などFWが強力で永山選手の最終学年時は関西リーグ優勝で選手権(初戦で関東学院大と対戦)では花園まで応援に行ったのを覚えています。
しかし、結果は関東学院に14-10?(トライが4点から5点に変更になった最初の年だったので確かこんなスコア)で敗退。しかし、関東学院がゴールを狙わない果敢なアタックで同志社を自陣に張り付けた戦い方だったので、もしかしたらそれをヒントに、永山選手の卒業した翌年に新井選手らFWを中心に同志社のPGを狙わないイケイケラグビーで王者明治を選手権準決勝で苦しめたかもしれませんね。
なので、永山新監督にはFW強化を期待しています。近年は同志社はフィジカル面で関西他チームに遅れをとっているのは否めないところ。
対抗戦上位校しかり、フィジカルで勝るチームが常に優位に立っている現状を見ても、また、今シーズンを振り返って、スクラムも試合を左右する重要なポイントになっているので、フィジカルとスクラムの徹底強化をお願いしたいです。
とはいえ、一朝一夕にはいかないと思うので、2~3年のスパンをかけて力強いチームを造り上げていって欲しいですね。


丹羽くん、高校ジャパンおめでとう🎊
同志社で待ってます。

期待と不安でいっぱいです。部員の皆様どうぞよろしくお願いします。





長崎北陽台 SO 田中果 171cm 79kg
しばらくはムロオ関西リーグは京都産業大学と天理大学ならびに立命館大学と近畿大学が大学選手権出場争いを演じるのは間違いない!
今日の決勝は、スクラムが勝敗を分けましたね。特に後半25分頃のスクラムで帝京がペナルティを取ったのが大きかった。同志社はスクラムを強くしたいですね。京産や天理や社会人のチームに出稽古に行きましょう。三輪くん、頑張って!

スクラムの強さ、ヒットスピード、ラインアウトの精度、タックルの強さ・速さ、ダブルタックルに行く強度、ラインディフェンスの返り、リロードの速さ・意識、BKの個人のスピード、ハンドリング技術、個人のスペースを突く判断力・実行力、キックの距離・スピード・コントロール、すべてのプレイに感服し、両校ともにナイスゲームでした。同志社大学は、まだまだ練習の量・質、練習や試合等に対する意識を高める必要があります。
「練習は試合のように」、「試合は練習のように」が実践できるチームになって欲しいです。試合中も迷わないチームに、選手が積み重ねた練習の成果を試合で愚直に、真摯に披露できるチームになって欲しいです。
同志社大学ラグビー部の皆さんは、本当に頑張って下さい。微力ながら応援しています。



チームスポーツで強化に全てがうまくいかないと、あそこまではいかないでしょう。両校とも関係者はグランド外でも相当な努力をされているはずです。
異論はあるでしょうが、同志社の今の環境では、世代トップの高校生を呼んでも、トップアスリートに育てることが難しいでしょう。ならば、環境のあるチームに集めることが、代表強化にも本人にも意義がある。残念ですが、同志社は土台の部分から見直すこと。それまでは、地道に育てて、数年に一度は大学選手権にでられるように頑張っていただきたい。

