勝った!嬉しい!去年とは違う!
大学生対高校生のようなゲームでした。



本日の龍谷戦。
A、B、Cで40分✖️3本。
Aは36-12 、トライ数で6-2。永山監督の初陣は飾りましたが。
30分頃まで7-12で負けていました。今年もダメかと嘆いていました。
その後、なんとかやってくれましけど。
気になるのは二つ取られたこと。
どんな取られ方だったのか?どんな戦いだったのか?
どなたか観戦記をよろしくお願いします。

例年、春休み期間に京田辺にはリクルートで行った際に、情報を得るんですが。
今年は万博の準備やらで。
ただ、FW強化をしっかりされているようで、期待は膨らみます。
https://doshisha-atom.net/webplan/24251/
大島さんの地に足をつけた発言と、林さんの前向きさ。いいコンベですね。



ご返信ありがとうございます。
私も、先日そのアトムの記事は読みました。
製作者様おっしゃる通り良い方向に進んでいるようです。
特に、一番の課題のFWの強化。
「すごい良い監督が来てくださった。」
と言う、林君の言葉はたいへん心強いです。



最初の被トライはペナルティからのモールを押し込まれてのトライ、もう一本は大外で抜けられ繋がれわりとあっさり被トライ(間違ってたらすみません)だったと思います。
初戦とはいえ相手はBリーグ、もう少し圧倒し試合展開を期待してましたが、スクラムは圧倒してましたがFWのフィジカルやBDは互角に感じました。またディフェンスも龍谷大のアタックに差し込まれた部分もあり物足りなさは否めませんでした。スコアは最終的には開きましたがバックスの個人技によるトライがほとんどだったと思います。40分の試合時間で新チームの初戦、方や龍谷大は練習試合とはいえ同志社相手に気合いの入り方が勝ってたのかも。

観戦記ありがとうございます。
FWのフィジカルとブレイクダウン、ディフェンスが差し込まれる。
まさにこの部分がここ3年来の劣後ポイントだと思いますが、やはりまだまだなのでしょうか。
本来Bリーグの相手であれば、圧倒してほしいところですが。
そうそう一朝一夕にいきませんね。
再来週の立命戦で、よくわかると思います。
昨年は3戦全敗ですから、とにかく勝ってください。


OBの大西将太郎さんが朝日大学のバックスと育成担当のコーチになりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e8c3d360325b76ad80c9be6f18d5234e78f832

大西さんの修羅場を経験したものが持つ、言葉の力を朝日大学さまに注入していただきたいです。ラグビー界の貴重な人材です。


DNS様
プロテインのサポート、ありがとうございます。これはよい。

普段の栄養サポートですから、大きな戦力です。


80年代後半の卒業生です。
ラグビー部に友人がいるとかではなかったですが、学生時代の1ページにラグビーの試合は間違いなくあります。卒業後もお互い同志社出身とわかると共通の話題はラグビー。昔は強かったと言っていたのが、90年代。今思えば、十分強かったですね。
社会人の娘が、プレゼントしてくれたのが、万城目 学の「八月の御所グラウンド」。
万城目氏の小説ははじめてでしたが、京都描写が懐かしかったです。おそらく京大生の主人公たちですが、御所Gという同志社学生にこそ馴染みのある場所が舞台でした。
岡仁詩先生の授業を御所Gで受けたと、自慢している友人がいました。私は一度だけ、ソフトボールの試合で使った記憶があります。
万城目氏の頃は、同志社は田辺移転で、既ではに御所Gは使っていなかったでしょう。
内容はネタバレになりますので、書きません。1時間もかからずに、読めました。
今出川で過ごされた方は一度読まれても良いかもしれません。

ご投稿ありがとうございます!
八月の御所グランドは、一昨年の直木賞でしたね。万城目さんの小説を読むと、自分の中の京都が蘇るようです。八月の御所グランドは、直木賞としてはちょっと物足りない気もしますが、読後感が爽やかで好きです。万城目さんは、あのグランドで岡先生が指導をしていたことはご存知ないでしょうね。
余談ですが、一緒に掲載されていた駅伝の話は、読んでいて涙が出ました。なんでもない話ですが、完全な悪者は登場せず、優しさに溢れているからでしょう。



ご返信ありがとうございます。万城目さんの小説をきっかけに、京都や学生時代の思い出が蘇るというのは、まさに共感します。おっしゃる通り、『八月の御所グラウンド』は直木賞作品としてはやや物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、読後の爽やかさが印象的でした。
岡先生の指導のお話、やはりご存じなかったのですね。あの御所Gでの指導は、私たち同志社出身者にとってはちょっとした誇りのようなものです。ラグビーに関わりがなくても、その空気を感じられたのは幸運だったなと改めて思います。
また、駅伝の話についても触れていただきありがとうございます。まだ未読なので、ぜひ読んでみたいと思います。涙が出るほどの優しさに溢れた物語とのことで、今から読むのが楽しみです。
これからも素敵な情報の発信を楽しみにしております。



学生時代のノスタルジーに浸る時間をありがとうございます。
でも、やはり同志社ラグビーが全国ニュースを賑わせてほしいですよね。
期待して待ちましょう。


ホームページのメンバー欄に、「INDURED 怪我による長期離脱選手」
として何名か掲載されています。
長島君、桃田君ほかです。
過去このような掲載はなかったですよね。
「あの選手しばらくメンバー表に見かけないけどどうしたのかな?」
という、我々ファンに対するひとつのサービス(気遣い)なのだと思います。
今年は、情報発信については色々な面で過去に例がなくありがたいです。

ホントですね。ファンは心配になるものですから、気遣いがありがたいです。
学生スタッフのみなさまの運営だと思いますが、新しいことをしていくマインドセットが、きっと成績にもつながると信じます。今年は楽しみです。


洛北高校と合同練習をしたんですね。よいことだと思います。いろんな高校と合同練習をしてほしい。中には、同志社でラグビーをしたいという子も出てくるでしょう。
(ブログの更新が速くて、ありがたいです。変化の兆しを感じます。)

ブログの更新の早さ、それもやらされ感は感じません。
昨日の差し入れお礼も感謝に溢れています。目標は「日本一」と言っていた頃の、ある種のプライドが取れた、這い上がるものの強さを感じます。
今年こそ、楽しみですね。


主将 大島
副主将石田
今年は関西3位を目標に!
やはり、同志社が大学選手権に出ないと楽しくない。
期待しているぞ。

ご投稿ありがとうございます。
大島主将、石田副将の改革はきっと成功します。
意識がないところに、結実はありません。一筋縄ではいかないでしょうが、半年強と言う短い時間の中で、試行錯誤する姿を応援したいです。


日野様 同志社にスクラムを伝授してください。よろしくお願いします(日野様が4回生のときに、大学選手権の大東戦を観に行きました。試合前の練習で、日野様がすごくチームを盛り上げていたのを覚えています。あれを見て、今日は勝つと思いました。ただ、失礼ながら、あの時は社会人でこんなに活躍するとは思っていませんでした。)。

ご投稿ありがとうございます。
熱いメッセージありがとうございます。日野さんに届きますように😊

