新入部員の発表が有りましたね。
相変わらず小さい子が多いです。ラグビーは格闘技。
他校の新入部員と比較すると、今後が心配です。
山口楓斗君、福岡ケンキ君のように、小さくても強い選手になって欲しい
ですね。期待しましょう。
報知新聞より
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2933b2d5e833b67d0280b164e0a15bed859be0
勝てて良かったですね。
率直に嬉しい限り。
ここ2年間のウサを、思い切り取っ払ってくれました。
いつまでも舐められてばかりはいられません。
飽くまでも今日の試合では、という前提としてですが。
特に後半に関して。
○基本のキのフィジカルは、見劣りはしなかった。
○相手ボールは、早く強くタックルにいく。
○マイボールは、いち早く寄る。
これらの基本が、全て昨年はできていませんでしたが、
まさに凡事徹底をやってくれたと思います。
もちろん課題もたくさんありますね。
相変わらずモールディフェンスが弱い。
これも、自陣でのペナルティが起点になっています。
また、エリア獲得のキックミスも無くさないと。
いずれにしても、昨年、一昨年とは今日は全く違う印象です。
もっともっと鍛えてください。
期待しております。

もちろん手放しでは喜べませんが、仲間を信じて、勝つと信じて戦っているように見えました。FWはLOが期待通りの強さで、全体としても立命館大学と互角以上に見えました。
BKも、大島主将を起点に、後ろ5人が伸び伸び動いていましたね。
Youtube観戦でした。ありがとうございます。
https://www.youtube.com/live/DAVaVs_RsCE?si=HVwhkqPExI3RuDIb
現地観戦が楽しみです。


勝利、率直に嬉しいです。
毎年ではあるのですが、特に今年の4回生が入部した時は期待しかありませんでした。
悔いのないよう、思い切りやり切ってください!
勝った!嬉しい!去年とは違う!
大学生対高校生のようなゲームでした。



本日の龍谷戦。
A、B、Cで40分✖️3本。
Aは36-12 、トライ数で6-2。永山監督の初陣は飾りましたが。
30分頃まで7-12で負けていました。今年もダメかと嘆いていました。
その後、なんとかやってくれましけど。
気になるのは二つ取られたこと。
どんな取られ方だったのか?どんな戦いだったのか?
どなたか観戦記をよろしくお願いします。

例年、春休み期間に京田辺にはリクルートで行った際に、情報を得るんですが。
今年は万博の準備やらで。
ただ、FW強化をしっかりされているようで、期待は膨らみます。
https://doshisha-atom.net/webplan/24251/
大島さんの地に足をつけた発言と、林さんの前向きさ。いいコンベですね。



ご返信ありがとうございます。
私も、先日そのアトムの記事は読みました。
製作者様おっしゃる通り良い方向に進んでいるようです。
特に、一番の課題のFWの強化。
「すごい良い監督が来てくださった。」
と言う、林君の言葉はたいへん心強いです。



最初の被トライはペナルティからのモールを押し込まれてのトライ、もう一本は大外で抜けられ繋がれわりとあっさり被トライ(間違ってたらすみません)だったと思います。
初戦とはいえ相手はBリーグ、もう少し圧倒し試合展開を期待してましたが、スクラムは圧倒してましたがFWのフィジカルやBDは互角に感じました。またディフェンスも龍谷大のアタックに差し込まれた部分もあり物足りなさは否めませんでした。スコアは最終的には開きましたがバックスの個人技によるトライがほとんどだったと思います。40分の試合時間で新チームの初戦、方や龍谷大は練習試合とはいえ同志社相手に気合いの入り方が勝ってたのかも。

観戦記ありがとうございます。
FWのフィジカルとブレイクダウン、ディフェンスが差し込まれる。
まさにこの部分がここ3年来の劣後ポイントだと思いますが、やはりまだまだなのでしょうか。
本来Bリーグの相手であれば、圧倒してほしいところですが。
そうそう一朝一夕にいきませんね。
再来週の立命戦で、よくわかると思います。
昨年は3戦全敗ですから、とにかく勝ってください。


OBの大西将太郎さんが朝日大学のバックスと育成担当のコーチになりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e8c3d360325b76ad80c9be6f18d5234e78f832

大西さんの修羅場を経験したものが持つ、言葉の力を朝日大学さまに注入していただきたいです。ラグビー界の貴重な人材です。


DNS様
プロテインのサポート、ありがとうございます。これはよい。

普段の栄養サポートですから、大きな戦力です。


80年代後半の卒業生です。
ラグビー部に友人がいるとかではなかったですが、学生時代の1ページにラグビーの試合は間違いなくあります。卒業後もお互い同志社出身とわかると共通の話題はラグビー。昔は強かったと言っていたのが、90年代。今思えば、十分強かったですね。
社会人の娘が、プレゼントしてくれたのが、万城目 学の「八月の御所グラウンド」。
万城目氏の小説ははじめてでしたが、京都描写が懐かしかったです。おそらく京大生の主人公たちですが、御所Gという同志社学生にこそ馴染みのある場所が舞台でした。
岡仁詩先生の授業を御所Gで受けたと、自慢している友人がいました。私は一度だけ、ソフトボールの試合で使った記憶があります。
万城目氏の頃は、同志社は田辺移転で、既ではに御所Gは使っていなかったでしょう。
内容はネタバレになりますので、書きません。1時間もかからずに、読めました。
今出川で過ごされた方は一度読まれても良いかもしれません。

ご投稿ありがとうございます!
八月の御所グランドは、一昨年の直木賞でしたね。万城目さんの小説を読むと、自分の中の京都が蘇るようです。八月の御所グランドは、直木賞としてはちょっと物足りない気もしますが、読後感が爽やかで好きです。万城目さんは、あのグランドで岡先生が指導をしていたことはご存知ないでしょうね。
余談ですが、一緒に掲載されていた駅伝の話は、読んでいて涙が出ました。なんでもない話ですが、完全な悪者は登場せず、優しさに溢れているからでしょう。



ご返信ありがとうございます。万城目さんの小説をきっかけに、京都や学生時代の思い出が蘇るというのは、まさに共感します。おっしゃる通り、『八月の御所グラウンド』は直木賞作品としてはやや物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、読後の爽やかさが印象的でした。
岡先生の指導のお話、やはりご存じなかったのですね。あの御所Gでの指導は、私たち同志社出身者にとってはちょっとした誇りのようなものです。ラグビーに関わりがなくても、その空気を感じられたのは幸運だったなと改めて思います。
また、駅伝の話についても触れていただきありがとうございます。まだ未読なので、ぜひ読んでみたいと思います。涙が出るほどの優しさに溢れた物語とのことで、今から読むのが楽しみです。
これからも素敵な情報の発信を楽しみにしております。



学生時代のノスタルジーに浸る時間をありがとうございます。
でも、やはり同志社ラグビーが全国ニュースを賑わせてほしいですよね。
期待して待ちましょう。

