全員がナイスファイト👍
負けはしましたが。
接点で身体をバチバチ当てて、音がこちらまで響き渡っていました。
キックオフからノーサイドまで、全員がファイトしまくっていました。
やはりラグビーは格闘技だと実感した次第です。
○スクラムはほぼ互角か、明治がやや上。
○明治のモールにもよく耐えていました。たしか被トライは一本?
○バックスのワイドな展開スピードは同志社が勝る。
課題は、
○大きなFWで縦に縦に来られると、ディフェンスが綻んできて押し込まれていました。
大島君が某紙に応えていますように、止めるだけでなくいかにボールを奪うかでしょう。
○肝心なポイントでの二人目、三人目の寄りの速さと強さ。
あと一歩のところでノットリリースを取られていました。
○ミスや反則がちょっと多かったですね。
立命戦はネット観戦でしたが、明治戦を生観戦して確信しました。
今年こそやれる‼️
対明治戦、パソコンで拝見しました
専門的なことはわかりませんが、個々の強さを感じました
期待したいです
心が変われば、行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば、運命が変わる
トイレ掃除から始まり、部の雰囲気は変わっているのかも
火中の栗を拾って下さった、永山新監督に期待しております
大変でしょうが、全国、津々浦々の紺グレファンにお力を・・・
負けたけど、去年より良くなってる。特にディフェンス。スクラムも頑張ってる。



夏合宿で更に飛躍を期待しております。
https://www.youtube.com/watch?v=taSxxdF2N1E&pp=0gcJCYQJAYcqIYzv
週ひがさんがライブ配信予定です。
また、同日の一回生vsコルツの試合も。
今朝の京都新聞に記事がありました。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1465117
有料記事なので、読めない方もおられるかもしれないので、全文公開にならない範囲で、お伝えすると。
スポーツをブランディングに使う大学が多額の費用を投入している。優秀な選手の目的地は大学でなくなった今、プロを目指すような学生は環境のよい大学を経由する。一方、同志社はそこからは最も遠い存在だと大学側も認めている。結果、超一流が来なくなった。ラグビー部としては、大学からの真水が絶たれている現状ではOB会に打開策が求められるが、ボランティアの指導陣には重すぎる宿題である。
一旦、ChatGPTにお願いしましたが、一般論に丸められた印象。そのため、私の意訳ですが、京都新聞さんの著作物なので、ぼかしは入れています。
親しい人の子供が筑波で活躍していますが、親の経済的負担や将来を考えても、同志社に行かせる選択肢はなかったとのこと。小生も、同様のテーマをこのHPに20年前書いていますが、状況はほぼ変わらない気がします。後編があるようですので、リアルな提言を待ちたいです。
新入部員の発表が有りましたね。
相変わらず小さい子が多いです。ラグビーは格闘技。
他校の新入部員と比較すると、今後が心配です。
山口楓斗君、福岡ケンキ君のように、小さくても強い選手になって欲しい
ですね。期待しましょう。
報知新聞より
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2933b2d5e833b67d0280b164e0a15bed859be0
勝てて良かったですね。
率直に嬉しい限り。
ここ2年間のウサを、思い切り取っ払ってくれました。
いつまでも舐められてばかりはいられません。
飽くまでも今日の試合では、という前提としてですが。
特に後半に関して。
○基本のキのフィジカルは、見劣りはしなかった。
○相手ボールは、早く強くタックルにいく。
○マイボールは、いち早く寄る。
これらの基本が、全て昨年はできていませんでしたが、
まさに凡事徹底をやってくれたと思います。
もちろん課題もたくさんありますね。
相変わらずモールディフェンスが弱い。
これも、自陣でのペナルティが起点になっています。
また、エリア獲得のキックミスも無くさないと。
いずれにしても、昨年、一昨年とは今日は全く違う印象です。
もっともっと鍛えてください。
期待しております。

もちろん手放しでは喜べませんが、仲間を信じて、勝つと信じて戦っているように見えました。FWはLOが期待通りの強さで、全体としても立命館大学と互角以上に見えました。
BKも、大島主将を起点に、後ろ5人が伸び伸び動いていましたね。
Youtube観戦でした。ありがとうございます。
https://www.youtube.com/live/DAVaVs_RsCE?si=HVwhkqPExI3RuDIb
現地観戦が楽しみです。


勝利、率直に嬉しいです。
毎年ではあるのですが、特に今年の4回生が入部した時は期待しかありませんでした。
悔いのないよう、思い切りやり切ってください!