リーグ制4敗目。
試合の内容を見るからに、チームが全く完成していない。
色々な物のレベルが低すぎるように思える
いい人材は数人いるはずだが。本当に練習しているのだろうか?
大学の職員やOBがコーチをしているようだが、結局は素人が指導しているに過ぎない。
指導歴のあるプロコーチを連れてこない限り、この状況は打破できはいのではないか?
ひどい ひどい 選手達に悪いですが、今やAリーグにいるのも恥ですね。 早く 中尾さんのコメント聞きたい 最早 笑うしかないですな。



私は50才ですが、今の20才は、世代人数はちょうど半分です。
企業も今や学生に来ていただくのに必死で、インターンシップは平均5社程度、時給1500円を払う企業もあるとか。大学の就職課は今や瀕死で、ゼミも閑散としているとか。
関学の教授をしている知人は、うちの学生のレベルは落ちた。誰でも入れる大学になってしまったそう。スポーツ推薦も入学金免除で来ていただくのは当たり前とか。
誤解を恐れずに書きますが、もう2015年くらいの感覚で大学を見てはいけないと思います。
生き残るために、必死で行かないと、今の赤ちゃんは80万人しかいません。同志社も定員割れが目の前に来ています。
スポーツで生き残るか、研究で生き残るかで言えば、後者の選択をしたのではないでしょうか。本来のカレッジスポーツに戻すなら、それは応援します。一方で、スポーツに力を入れる大学はそれはそれで素晴らしいと思います。大いにレベルを上げてもらえれば。
敗戦の感想は人それぞれですが、私なりに思うところを率直に投稿します。
劣勢は想定していましたが、残念でした。
近畿大学さんは強いチームですし、及ばなかったことは残念ですが、関西の各チームの強化が時代とともに進化している現実を受け入れるしかありません。
FW一列に関しては相手3稲葉君は強力でした。素直に力を讃えたいなと思います。前田君もよく対峙してくれましたし、これからの一列を支えてほしいです。
ただ劣勢は想定の範囲内も、フィジカル差を考えれば前半は寧ろ健闘、戦えてたと思います。
前半35分過ぎ、スクラムから相手アドバンテージで植田君にボールが渡ってしまったトライ献上と、最後のアタックは相手のミスも重なっていただけに取り切れなかったのが悔やまれます。
成功していれば2トライ差で、何とか後半試合を維持できるギリギリの線でした。
局面打開を図ったのか、後半開始時からフロントとFBを入れ替えましたが、別のチームのようになってしまいました。
機動力を活かそうとするプランだったのですかね?
初めからそういうプランだったのなら良いのですが、指導陣はもう少し我慢しても良ったと思いました。
それと、相手バックスの決定力を警戒し、キックを多用しないようにしていたようですね。
キックを封印してボールを回しても、これも想定以上のフィジカル差で、アタックラインを押し下げられ、ミスから相手のカウンターを許してしまう、それが後半の得点差になりました。かえってダイレクトにフィジカル勝負を挑むようなものではないかと思いました。
パント攻撃も織り交ぜてエリアを確保しつつ相手も走らせフットネスを削る、ここは従来やってきたことをやるべきだったで変えなくて良かったと思いましたが・・・
それも試してみた結果、トライ&エラーのうちの結果論ですかね。
この先の関西大学も似たタイプと思いますので、次に活かしていただきたいなと願っています。
この辺りでやめときます。
ダメだしばかりで良いところまで消してしまい、更に悪化する負のスパイラルに陥入ってしまうようで、今年もダメかと、このまま意識が低下していかないか心配です。
負けると全否定してしまいがちですが、良い兆しは必ずあると思います。工夫してチャレンジした点は無駄にしないでほしいと思います。
そのひとつひとつを積み上げる地道な作業から始めなければならない、思ったより遠い道のりになりそうですが、我慢して成長してほいなと思います。
前半戦が終了し、上位4校と下位4校の総当たりが終わりました。
その結果、0勝でボーナス点も0、というのは同志社のみとなりました。
得失点差はダントツでビリです。失点が多すぎますね。
星取表(2024年10月20日現在)
https://rugby-kansai.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/20241020_Ahoshitori.pdf
天理戦なんかは、良い試合だと言われてますが、
結果を見ればほぼダブルスコアーで負けており、
相手にボーナス点まで献上しております。
まあ、天理戦のみならず、4試合連続で相手にボーナス点を献上しておりますが・・・。
とはいえ、ここからが下位チームとの対戦。
残り3試合で2勝すれば、なんとか6位に食い込める可能性があります。
すれすれですが、なんとか踏ん張ってもらいたいものです。
理由は色々あるだろうけれど、ここまで弱くなるとは悲しいかぎり。
でも、それですべて終わるわけではないし何とか盛り返してほしい。
Fight for the victory !
近代戦も良くなかったようですね。今の同志社ラグビーの実力だとは思いますが、同志社ラグビーもここまで弱くなると悲しくなりますねえ。あまり弱くなりすぎると大学自体のブランドにも影響がおよぶように思われます。現役の選手は懸命に頑張っていると思いますが、スカウティングを含めて、抜本的な対策をする必要があるのではと思われます。優れたOBの方もたくさんいらっしゃると思いますので、数年かかっても良いので、再建をして頂ければと思います。また強い紺グレが見れることを願っております。
今週末は近大戦。
前節の関学戦では残念ながら、やっぱりと言うか今年のチーム力を考えると妥当な結果と言うべきか…結局まだ、光が見えてこないですね。
先週から対戦していく関学・近大・立命は、個人的にはチーム力に大きな差はないと思ってる(自分の中では中堅3校と呼んでいます…)のですが、関学は昨年の反省を生かしてFW強化(特にスクラム、モール)を徹底している分、試合が大崩れしない安定したチームで、接戦になっても勝ち切る力を持っている…そこが試合にムラのある近大・立命との違いかな、と思っています。
そういう意味でいうと、状況は厳しいものの関学戦よりはまだ戦いやすいのかな。
先日、近大は関大に逆転負けを喫しましたが、関大の徹底した防御と、まとまりのあるFW・BKを絡めたアタックは今後の同志社には参考になるのでは?
体格も、またチームに飛び抜けたエースがいない(まとまりの良さで試合を作る)という点でも同志社と似ているのでは、と個人的に思っています。
ただ関大の場合、しつこく相手に絡んでくる組織的なDFと、攻撃面ではバインドの強い安定したモールでトライを取れる武器を持っているので、残念ながら今年の同志社には、そういう強みがまだ感じられない。そもそも最近はフィジカルに自信を持っている近大に1対1の勝負で力負けして、完敗している現状があるので、そこをどう対処するのか?
先日の関大が、鋭い出足とスピードあるDFで、WTB植田・CTB藤岡らを中心とした近大強力BK陣のアタックを防御していたように、組織DFに磨きをかけ粘り強く食らい付いて、相手を「自分のペースに乗せない」浮き足立つ状況にもっていってくれれば…とは思っていますが。
少しずつですが、11/24関大戦、11/30摂南戦までに自分の強みを引き出せるよう、チームをアップデートして欲しいです。
今週末はエコパが会場というこで、現地観戦できませんが、今後に繋がるようないい試合を期待しつつ…自宅で応援しています。

残念な結果ですが、前節までと同様に、選手は必死にやっている様子は見られました。
なのに、天理戦が少し良かった程度でなかなか上がってこないのはどうしたことか。
指導陣が、個々の選手が(少なくとも関西では)すごい時代の方で、今のように選手のレベルが均一化もしくは落ちる中での戦い方を教えられないのではと思います。
今の同志社は弱者の兵法が必要ですが、相手をスカウティングして、相手の弱みをつくことがない。走り回って勝つのも、受け売り感が否めません。
負けた時にネガティブなことは書きたくないのですが、試合ごとに改善が見られないのは指導陣の問題もあると思います。
山神さんは、ご自身が選手経験が少ないだけあって、弱者の戦いができる方だと思います。クボタの幹部だけにマネージメントも長けているはず。GMをお願いして、その下で中尾さんらが動く体制が良いかと思います。



近大68-14同志社
練習してないんでしょ。マジで。
先週、西京極まで見に行きましたが、偶然控え部員の横でした。大半の選手はお決まりの応援と笑ってたりしてましたけど、後半関学のバックスにライン際に繋がれてトライ決められてから、まったく声が出なくなりました。
お金のないなら、今後はもっと弱くなりますね。だって優秀な指導者なはもちろん、普通の指導者でもいまや小学生のチームでもお金は入りますから。中尾さん以外で、大学職員の方はいないのですか?
今年も1勝も出来ない可能性高いプラス、再来年度以降はマジで下に落ちますね。


スカパー契約解除した
近大42-14同志社(後半12分)
今日は仕事のため、休憩中に後半から動画を観ていますが、なんだこの弱さは?本当に練習しているのか?
言葉にならない。いま関東在住のため、エコパまで行こうか一瞬思ったが、行かなくて正解です。
夏合宿もお金のないなら、北見まで行く必要ないですよ。田辺で暑い中練習するほうが体力つきます。
もう観るのはやめました。